Archive : 2006-10
「波紋疾走」を何のためらいもなく「オーバードライブ」と読むっ!
| マルティン・ハイデガー 著者:ティモシー クラーク |
| ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX 販売元:角川エンタテインメント |
Jojoの映画が年明けあるそうです。しかも第一部。
1と2は好きだったからな、・・・ちょっと見たい。
タイトルの意味がわからん人はマンキツ行ってJOJO読んで下さい、一巻から。どっちにしても日記の内容とは関係ないです。
まだ連載続いてるらしいですね・・・
現代思想ガイド マルティンハイデガー 読了
結局、「バカとハサミは使いよう」、みたいな事ですな。
テクスト価値が歴史的に普遍ではなく、にも拘らず時代を超えて価値を持つとすれば、それは書き手の能力とは全く違う、読み手側の受容力の問題になるわけで。読めるヤツならどんな凡作でも価値が見出せるわけです。
で、思ったんだが、全てのテクスト価値が読み手の読み方に依存されるとすれば、理論的にはあらゆるテクストは同等の可能性を有しており、時代の醸成する価値観、問題意識によって、時々で様々な取捨選択が行なわれることになるわけで。
というと、昔から残るカノンってのは存在が成り立たなくなってしまうような気もする。
まあいいや。じっくり考えよう。
スパゲッティ好きです。
外では食いません、原価計算してくとどう考えてもリアルに高いから。けど、土日中で一度は必ずパスタです。ええ、作ってます。パスタ作るって言うとね、メンゆでて出来合いソースかけるだけみたいなイメージかもしれませんが、僕は男らしさ全開、「何もいらない」アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ専門。最もシンプルで最も奥の深い、とかいうあれです。スパイス類、ベーコン、オイル、にんにく、白ワインは大事です。悪いものは使えませんな。
実のところソース物に手を出さないのは、保存が利かないから、というのが理由なんですけど。
凝りだしたらキリの無いタイプゆえ
何度か検討しつつも手打ちパスタマシンとかは買わないようにしてます。乾麺でいいです。
で、今日リーペリン製のガーリックソースを買ってきた。
面白い味はしてるんだが、使う量が難しいな。
本日のわたくし
(朝帰ってきた)
昼に起きた。
洗濯
買い物
掃除
読書
食事
今
で、このあと
風呂
読書
寝る
淡々と生活してます。
明日はお勉強の日。
神々の黄昏
神々の黄昏
珍しく読書記録ではない。
一昨日の終わりがけの失点で、覚悟はしてたんだが、
負けちまったな。ドラゴンズ。
こんな日に限ってitunesがBerlinのTake My Breath Awayなんて懐メロをを選曲してくれるわけだ(そもそも入れてる方がどうかとも思うが)。
TopGun見て酒飲んで寝るか。
おやすみ?。
収斂へ
| アブラクサスの祭 著者:玄侑 宗久 |

これ買いました。探してたのでうれしかったです。
私の性格ご存知の方は誰も想像できないでしょうが、
今年の頭から未だに家計簿つけ続けてます。
なので、クレジットカードの請求書来た時に照らし合わせるため領収書保管に使用するんです。
アブラクサスの祭 玄侑 宗久
読了。
次、マルティン・ハイデガーの入門書
国文出身なので、案外海外文学の入門書で抜けてるの多かったりします。今更ながら読もうと思ってますが、そういう僕にいいページを見つけました。
http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/wl/
存外読んでないのもあるのね。トニオクレーゲルが抜けてるのとかは確かにまずいわな。
いずれにしても、僕の読書も何とか少しずつイイ形になってきた感じがします。スタイルが少しずつ出来てきたというか。10年以上経ってやっとですけどね。
とりあえず、上のページから己の抜けを埋めてからだけど。
結構久しぶり(学生時代以来か)なくらい短髪にしました。
家帰って姿見見て愕然。
国籍不明でうだつの上がらないチンピラがそこに・・・
革ジャンで短髪で目つき悪くて痩せてるとそうなります。
さて、そろそろ冬支度もしていかないと。
今年の誕生日は昨年某Toshi.K氏に学んだ「みずから己を祝いたまふ(自分から人を呼んで)」お誕生会を開くこととと決めております。
土曜日だしね。皆で楽しく・・・いや、別に経済効果を期待しているわけじゃなく。
男だけの世界
| われらの時代・男だけの世界 著者:アーネスト ヘミングウェイ |
ヘミングウェイ全短編1 われらの時代 男だけの世界
読了
ということで全短編(3巻だけど)を読み終わった。
サブタイトルが格闘漫画のようだ。
先日Kayさんに木梨ノリタケ(とハイディー言う人の)CD発売ライブに潜り込ませて頂きました(その節はサンキュでした)。
で、なぜか突然松田聖子とTMネットワークのCAROLをこの前、借りてきた。日本語回帰か?!あんまりそうなりそうにもないけど。
ところでこんなもんを見つけた。
http://www.provencale.co.jp/bisyoku_club_kaisyokukai_v02.htm
同行者急募。既に1人声かけてるんだが。
食欲の秋
(最近1人でも色々行きます)
読書の秋
(いつもです)
スポーツの秋
(逆立ち静止(膝曲げない)1分以上なんて一生できそうにないです)
勉学の秋
(給付金還付のためには死に物狂いで戦う必要があります)
いや、秋って俺のような趣味人礼賛の季節なのね。
「秋は恋の季節」?
・・・秋にも色々ありますな
物欲
| 女たち 著者:フィリップ ソレルス |
| Apple iPod nano 4GB シルバー MA426J/A 販売元:アップルコンピュータ |
フィリップソレルス 「女たち」
A サマッド サイド 「娼婦サリナ」読了
ソレルスはやっと。
筋なんてほぼない(彼の作品の中では「珍しく明確にある」物らしい)。主人公の呟きにも似た独白の中、無数のヴィジョンが幾重にも折り重なっていく。それらを全部把握したとは到底思えないけれど。ヴィジョンは直感で理解するものではなく、知識と思考で把握していくものだと思っているし(それはヴィジョンに限らず・・・音楽や絵画、文学もそう)。
駅前のソフトボックスさんがリクエストしたCD5枚を1枚も採用してくれないことになりました。最近調子に乗って頻度高すぎたからかな?
てなことで、下記ただ今ウィッシュリスト入り
Liberation Karsh Kale
Mo’BOPIII 渡辺香津美 New Electric Trio
Music Typewriter Moreno + 2
フューチャリスモ カシン+2
シンシアリー・ホット Domenico
ワールド・ラウンジ DISSIDENTEN
Mars Syntopia Quartet
Instead of Making Children Moscow Art Trio
誰か上記どれか持ってたら貸しとくり。
さて、
妹の誕生日も近いので先ほどサクサクっとipodをネットショッピングして実家に送りつけちゃいました。ITって楽ね、実際。
小さくなったシャッフルで十分とか思ってページ開いたら赤Nanoが出てたので、募金とかボランティアとかはどうも俺苦手な人なのだけど、企業が己の収益削るんならまあいいや(広告効果考えれば安いって判断ではあるわけだけどね)と思いカチッとクリック。
えー予算オーバーです。ITってコワいわね、実際。
IT絡みでもう一個
先日TVショッピングでMP3プレイヤーを売ってました。
例え商品が真っ当で金額が適正価格だとしてもだ。
TVの通販で売っちゃいかんだろそれわ、と思った次第であります。PCが使えない人用のコンテンツでPC関連製品を売るなって・・・
いやいや、革ジャンにつづき物欲まみれな昨今・・・
金はね、ないですよ、念のため。
PS 実家で母上運転の「私の」車が当て逃げされたそうです。
二年で二回目。どちらも左後部ドア、どちらも左後ろの車の急な「右折」・・・信じがたいですが事実です。保険の等級は5級也、走る凶器ですわよ(泣)。
部屋と革ジャンと私
| 輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン アーティスト:サラ・ブライトマン,スティーヴ・ハーレー,ポール・マイルス=キングストン,ウィンチェスター・カテドラル・クワイア,ホセ・クーラ |
飲み会続きでボロボロです。来週からは何も無い、助かる。今日も早速、炊事洗濯家事掃除の充実した一日を過ごし、これから読書して寝るところです。

革ジャン、
新しいの買いました。
ちょうど秋に使うくらいのがヘタッテタから欲しかったのよね。
金がなかったので5、6万のあまり高くないものですが・・・て、革ジャンごときにそもそも金出し過ぎなのか?
フィリップソレルス、大変です。まだ半分。つらいので不夜城とか大江健三郎とか読み直してました。
あまり大声で言うのもどうかと思いますが、なぜか最近サラブライトマンのライブDVDを見ました。
なんだかんだ言って、僕この人のことよく知りませんでした。
知ってた、というかなんとなくそう思っていたイメージは、
1クラシックだかポップだかよくわからない境界クロスオーバー系の人。2で、年齢は不詳、多分それは聞かないほうがいい。
3数々のキラーコンテンツは持っている?
4コンサートは派手。
5結構、ファン層トシいってる・・・
見た結果、一応予想というかイメージは大体当たってました。
クラシックって、彼らにとって見れば日本における民謡(支配者階級の娯楽音楽、という意味では能などの謡がより近いのかな)みたいなもんであるわけで、それが現代流アレンジされて云々となるってとこからいえば、サラブライトマンというのは西洋人にとって、さしずめ日本人にとっての演歌みたいな物になるんだろうか?石川さゆりか都はるみかってくらい「歌った曲がどスタンダードになっちゃったメドレー」みたいなショーでした。はい、ショーですね。手もかかってて、死ぬほど凝ってます。あんだけやれば好き。気に入りました。今度来日した時は母ちゃん連れてこう。
確かに凄いです。クラシック歌唱をマスターしてるわけなのでとにかくどんな音出しても声が聞き苦しくない(いや僕大嫌いなんです、高い音出すとき声張り上げちゃう系のPopとかR&Bにありがちな人)、色んな歌い方できちゃうから何歌わせても様になるし。コラボ相手もクラシックからアラビアの歌手、はてはトランスまで手出してるみたいだし。貪欲さやエネルギッシュさにおいて日本の演歌歌手と比べると失礼かもしれませんね。まあ、資本の論理の勝利がその前提にあるのは百も承知ですが。
客層はやっぱりそのDVDで見る限り、アメリカ中産階級の幸せそうな壮年?老年夫婦ばかりでした。
まあそうだろうなと思ってたんだけど。
でも、アンコールのとき思いました。
そこに展開された世界は奴らにゃ勿体無い。
相当エッジ効いてました。
例の、テレ朝サッカー(あるいはマークX)の「クエスチョンオヴオナー」って曲なんですが。
もともと曲がムリヤリでも立たせる強精剤みたいな作りになってるんですけどね(わからなきゃ聞けhttp://www.toshiba-emi.co.jp/sarah-brightman/disco/tocp70120.htm)、結構いろんな国でスポーツ中継とかで使われてるらしいんですが・・・。
MarkXのイメージも手伝って(曲としても正直微妙だと思うし)、かなりどうでもよかったんですが、ビジュアルが痺れました。
まあとにかくすごい風景なんですよ。サラ姉ちゃん吊られて飛ぶわ回るわで絶叫、紅白の北島三郎並の会場吹き荒れる紙ふぶきの嵐の阿鼻叫喚(失礼)の中、舞台の上ではハゲマッチョでスケスケ(多分レース)黒Tシャツのお兄さんほかが何人か、無駄に機械的なクラシックバレエ風のダンスを(もちろん無表情に)踊る・・・これですね。http://www.youtube.com/watch?v=wh5puISecuU
cool(多分シュール)です。イカしてました、とても。
これだけ一度ナマで見たいです。
TimeToSayGoodbyeが素敵に感じるのは良くも悪くも曲がCMで使われてる車のイメージの差のような気もしますね。
ちなみにこちらはレガシィ「ランカスター」時代に使われとりました。まだアウトバックじゃございません(いや、今の好きだけど)。でも僕はこの曲、毛むくじゃらのアンドレボチェッリがうなってる方が、なんかレガシィっぽい(ビジュアルイメージの問題です)気がして好きなんですけど。
さて、レガシィはレガシ「ィ」がいいわけだなあ、と感じる今日この頃。前の型と今の型が一番いいですよね、レガシィ。昔ほど芋臭くなく、かといって洗練されきってもいない、あの状態。なんにせよ、ダメマッチョ臭がプンプン臭いますが。
この先スノッブな方向に行ったら寂しいなぁ、と思いました。次回フルチェン時、「レガシー」にならないことを心から祈る。

